不要になったchromebook で、linuxを活用する方法2(日本語入力ができない)

1,一般的な、chromebookの活用法
 chromebookでは、googlechrome 、gmail、youtube、ファイラー、chromebookの設定等がインストール直後から下段のパネルにアイコンが表示されていて、主に、googlechrome でインターネットをブラウズしながら、chromeのトップ画面右上にある9個の点のアイコンからgoogleドキュメント、googleスプレッドシート、googleドライブ、googleフォト等を起動して作業を行う。
 googlechromeが作業の中心になり、そこから色々なアプリを起動して、作業を行うのが一般的な活用法。googleプレイストアからAndroidアプリがダウンロードできるので、拡張性としては、Androidアプリの追加で独自の活用法を行うことができる。

2,「Linux 開発環境」を設定タブから一番下の項目までスクロールして、項目をクリックすることで、使用することができる。linuxコンテナとも呼ばれるこの環境の中では、通常のlinux環境のコマンド入力画面が表示され、CUIではあるが、linuxアプリがインストールできる。(linux環境はdebianベースになるので、debian形式のコマンド入力によっておこなう。)
 このlinuxコンテナの存在を知ったとき、コンテナの中にLibreofficeをインストールしてそれを活用することで、オフィスソフトをインストールしたのと同じことになるのではとすごく期待したのだが。。。。。。
 インターネット上の情報を検索すると、コンテナの中のコマンドでLibreoffice は簡単にインストールできる。

sudo apt update && sudo apt install libreoffice libreoffice-l10n-ja

など、libreoffice-l10n-jaで日本語表示もインストールできる。

後は一般的な日本語フォントをインストールする。

sudo apt install fonts-noto-cjk fonts-noto-cjk-extra fonts-ipafont fonts-ipaexfont fonts-mplus

などと打ち込むと日本語フォントがインストールされる。

ここまでくると、日本語入力環境がすぐ構築できると思うかもしれないが、ここからが最後の大きな壁なのです。
 Libreofficeが起動して、日本語表示もうまくいったということで、ヌカ喜びするのだが、日本語入力ができない。
 linuxで日本語入力を有効にするには、fcitx-mozcやfcitx5-mozcなどをインストールして設定するのが常なのだが、インターネット上の多くの参考例がchromebookの「linux開発環境」
の中では通用しないのだ。ここが半年かけても日本語入力環境がうまくいかない要因となっている。
 ※実は、linuxコンテナのコマンド入力では日本語入力は出来ている。他にも、日本語入力できるアプリはあるはずだ。ただ、私にとって一番重要なLibreofficeでは日本語入力ができない。なんとも皮肉な話なのだ。
 一つの要因は、「linux開発環境」ではデスクトップ画面の表示にX11でななく最新のwaylandを採用しているので、この「waylandとfcitxやfcitx5」が相性が悪いらしい。
 詳しくは理解できないが、「waylandとfcitx」で検索をかけてインターネット上の情報を確認してほしい。fcitxがだめならibus-mozcならどうなのだ?といろいろ突っ込みたくなるなるのだが、未だに日本語入力はうまくいっていない。

 話は変わりますが、youtubeで各種linuxのインストール手順や操作性の良し悪しをレビューしてくれている、「カンダタの魚」さんという方がいらっしゃる。この方もchromebookのlibreoffice上で日本語入力に挑戦されていたが、かなり苦労しておられた動画をアップされていた。最後はどういう方法を取ったのかひらがな入力はできたが、漢字変換が出来たのかどうか?出来れば日本語入力の手順をもう一度アップして頂きたいと思います。

 いずれにしても、現状で、私は日本語入力ができていないので、また別の方法を考えることとなる。

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